2015年06月12日
本番TED Talkその3
本番TED Talkその3
代表の伊藤です。
TEDxMatsumotoで見ていただいたTED Talkの紹介の第3弾(最終回)は、
ケン・ロビンソンさんの”学校教育は創造性を殺してしまっている”を紹介します。
”学校教育は創造性を殺してしまっている”
このプレゼンテーションは、現在の教育システムが、
産業革命以後の社会のニーズによって作られたものであること、
その結果、これからの未来の社会で必要になってくる”創造性”を殺してしまっている、
ということに警告しています。
私自身、自分の子どもの創造性を”殺してしまう”ような子育てをしてきたような
そんな反省の気持ちを起こさせられました。
お子さんがいる方には以下の点を考えてみてください。
お子さんが、算数のテストで100点、音楽や美術で30点取ったとします。
おそらく、問題にする家庭はほとんどいないのではないでしょうか。
ところが、もし逆に算数のテストが30点で、音楽や美術が100点だったらどうでしょう?
おそらく「もっと勉強しなさい」となるのではないでしょうか?
これが意味するのは、数学という教科の方を、美術や音楽という教科より大事に考えているということになりますよね。
では、なぜ数学の方が大事なのでしょうか?
考えた事が無い人がほとんどではないでしょうか?
よーく考えてみてください。
その上で、子どもに対処してみてください。
そんなことに気づかせてもらえるプレゼンテーションです。
そして、このプレゼンテーションを選んだもう一つの理由は、
彼のプレゼン・スタイルです。
プレゼンテーションといったら、PowerPointのスライドや効果を使ったもの、
という印象があるかと思いますが、
彼は1枚のスライドも使っていません。
しかし、このプレゼンテーション。
数ある」TED Talkのなかでも一番多く再生されているもののひとつで、
その再生回数は3000万回を超えています。
やっぱり大事なのは、見栄えではなく中身なんですね。
代表の伊藤です。
TEDxMatsumotoで見ていただいたTED Talkの紹介の第3弾(最終回)は、
ケン・ロビンソンさんの”学校教育は創造性を殺してしまっている”を紹介します。
”学校教育は創造性を殺してしまっている”
このプレゼンテーションは、現在の教育システムが、
産業革命以後の社会のニーズによって作られたものであること、
その結果、これからの未来の社会で必要になってくる”創造性”を殺してしまっている、
ということに警告しています。
私自身、自分の子どもの創造性を”殺してしまう”ような子育てをしてきたような
そんな反省の気持ちを起こさせられました。
お子さんがいる方には以下の点を考えてみてください。
お子さんが、算数のテストで100点、音楽や美術で30点取ったとします。
おそらく、問題にする家庭はほとんどいないのではないでしょうか。
ところが、もし逆に算数のテストが30点で、音楽や美術が100点だったらどうでしょう?
おそらく「もっと勉強しなさい」となるのではないでしょうか?
これが意味するのは、数学という教科の方を、美術や音楽という教科より大事に考えているということになりますよね。
では、なぜ数学の方が大事なのでしょうか?
考えた事が無い人がほとんどではないでしょうか?
よーく考えてみてください。
その上で、子どもに対処してみてください。
そんなことに気づかせてもらえるプレゼンテーションです。
そして、このプレゼンテーションを選んだもう一つの理由は、
彼のプレゼン・スタイルです。
プレゼンテーションといったら、PowerPointのスライドや効果を使ったもの、
という印象があるかと思いますが、
彼は1枚のスライドも使っていません。
しかし、このプレゼンテーション。
数ある」TED Talkのなかでも一番多く再生されているもののひとつで、
その再生回数は3000万回を超えています。
やっぱり大事なのは、見栄えではなく中身なんですね。
2015年06月11日
本番TED Talkその2
本番TED Talkその2
代表の伊藤です。
TEDxMatsumotoで見ていただいたTED Talkの紹介の第2弾は、
デレク・シヴァーズ さんの”社会運動はどうやって起こすか”を紹介します。
”社会運動はどうやって起こすか”
このプレゼンテーションはとても有名で、
見たことのある人も多いのでないでしょうか。
TEDプレゼンといえば、15分くらいのものが多いのですが、
このプレゼンは3分ありません。
この短い時間の間に、
”裸おどり”という奇抜な行動を
”やらなければださいと思われる”というムーブメントにするまでのプロセスをわかりやすく説明しています。
TEDxMatsumotoの今回のテーマ、”Stillness & Motion’の
Motion、つまり行動に焦点を当てたくてこのプレゼンテーションを選びました。
ムーブメントを起こすのは、
ちょっとした勇気と、最初のフォロワーを大切にする気持ちです。
みなさんも、ほんのちょっとの勇気をもって始めて、
最初のフォロワーがあらわれるまで続けてみることで
ムーブメントを起こしてみませんか?
代表の伊藤です。
TEDxMatsumotoで見ていただいたTED Talkの紹介の第2弾は、
デレク・シヴァーズ さんの”社会運動はどうやって起こすか”を紹介します。
”社会運動はどうやって起こすか”
このプレゼンテーションはとても有名で、
見たことのある人も多いのでないでしょうか。
TEDプレゼンといえば、15分くらいのものが多いのですが、
このプレゼンは3分ありません。
この短い時間の間に、
”裸おどり”という奇抜な行動を
”やらなければださいと思われる”というムーブメントにするまでのプロセスをわかりやすく説明しています。
TEDxMatsumotoの今回のテーマ、”Stillness & Motion’の
Motion、つまり行動に焦点を当てたくてこのプレゼンテーションを選びました。
ムーブメントを起こすのは、
ちょっとした勇気と、最初のフォロワーを大切にする気持ちです。
みなさんも、ほんのちょっとの勇気をもって始めて、
最初のフォロワーがあらわれるまで続けてみることで
ムーブメントを起こしてみませんか?
2015年06月10日
本番TED Talkその1
TEDxMatsumoto代表の伊藤です。
おかげさまでTEDxMatsumotoは、準備のドタバタが嘘のように、無事終えることが出来ました。
これもこのイベントに関わったすべての方のおかげです。
この場を借りて心より御礼申し上げます。
さて、TEDxMatsumotoでは、スピーカーによる会場でのライブトークに加えて、TED Talkのビデオを見ていただきました。
これ、自分が決めちゃったのですが、なぜこのTED Talkを選んだのか、種明かしをしたいと思います。
第一弾は、ジャック・アンドレイカさんの”有望な膵臓がん検査ーなんとティーンエージャーが開発”について紹介します。
”有望な膵臓がん検査ーなんとティーンエージャーが開発”
このビデオは、イベントでは2本目に紹介したもので、終了後に会場から拍手が起こった唯一のTED Talkでした。
このビデオを選んだ意図は、
現代は、チャンスはいっぱい目の前にあり、あとは”行動”を待つだけなんだ、ということを皆さんに感じてもらえれば、というものです。
しかも、その行動への障壁は、ITなどの技術により、以前に比べて格段に低くなっています。
ジャックさんがこの研究を始めたきっかけは、親しいおじさんが亡くなったという、よくある話でした。
しかし、彼はインターネットを使って、タンパク質のデータベースを見つけ、それを調べ上げます。
15年前なら、このデータベースを見つけるだけでも数年がかりだったでしょう。
さらに、研究を続けるために200もの大学にメールを送ります。
これも、メールが無くて、手紙や電話しかない時代なら、受け入れ先が決まるまで5年くらいかかってしまいそうですね。
データベースも、メールもすべての人に開かれています。
彼が”その他の人たち”と違ったのは、”行動”したこと。
チャンスにあふれた素晴らしい時代を象徴するTED Talkだと思います。
さて、このビデオを選んだことには、もうひとつの意図があります。
ジャックさんについてGoogleしていただければわかるかと思いますが、
彼は、このTalkの数年前から周囲に”同性愛者”であることをカミングアウトしています。
TEDxMatsumotoでも、はるさんがLGBTについてお話されました。
もし、LGBTに対する偏見から、彼のチャンスを閉ざしていたら、
今後も膵臓がんの生存率はずーっと低いままだったんでしょうね。
こんなことを、皆さんが考えるきっかけになっていただけるといいな、というのがもう一つの意図です。
おかげさまでTEDxMatsumotoは、準備のドタバタが嘘のように、無事終えることが出来ました。
これもこのイベントに関わったすべての方のおかげです。
この場を借りて心より御礼申し上げます。
さて、TEDxMatsumotoでは、スピーカーによる会場でのライブトークに加えて、TED Talkのビデオを見ていただきました。
これ、自分が決めちゃったのですが、なぜこのTED Talkを選んだのか、種明かしをしたいと思います。
第一弾は、ジャック・アンドレイカさんの”有望な膵臓がん検査ーなんとティーンエージャーが開発”について紹介します。
”有望な膵臓がん検査ーなんとティーンエージャーが開発”
このビデオは、イベントでは2本目に紹介したもので、終了後に会場から拍手が起こった唯一のTED Talkでした。
このビデオを選んだ意図は、
現代は、チャンスはいっぱい目の前にあり、あとは”行動”を待つだけなんだ、ということを皆さんに感じてもらえれば、というものです。
しかも、その行動への障壁は、ITなどの技術により、以前に比べて格段に低くなっています。
ジャックさんがこの研究を始めたきっかけは、親しいおじさんが亡くなったという、よくある話でした。
しかし、彼はインターネットを使って、タンパク質のデータベースを見つけ、それを調べ上げます。
15年前なら、このデータベースを見つけるだけでも数年がかりだったでしょう。
さらに、研究を続けるために200もの大学にメールを送ります。
これも、メールが無くて、手紙や電話しかない時代なら、受け入れ先が決まるまで5年くらいかかってしまいそうですね。
データベースも、メールもすべての人に開かれています。
彼が”その他の人たち”と違ったのは、”行動”したこと。
チャンスにあふれた素晴らしい時代を象徴するTED Talkだと思います。
さて、このビデオを選んだことには、もうひとつの意図があります。
ジャックさんについてGoogleしていただければわかるかと思いますが、
彼は、このTalkの数年前から周囲に”同性愛者”であることをカミングアウトしています。
TEDxMatsumotoでも、はるさんがLGBTについてお話されました。
もし、LGBTに対する偏見から、彼のチャンスを閉ざしていたら、
今後も膵臓がんの生存率はずーっと低いままだったんでしょうね。
こんなことを、皆さんが考えるきっかけになっていただけるといいな、というのがもう一つの意図です。